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Sunaga t experience with J.Lamottaすずめ 「All I Want」アナログ盤(7インチ)
Sunaga t experience with J.Lamottaすずめ 「All I Want」アナログ盤(7インチ)
¥1,980
SOLD OUT
DJ/音楽プロデューサー須永辰緒のソロ・プロジェクト「Sunaga t experience」2年振りの再始動はイスラエルの気鋭女性シンガー、J.Lamottaすずめとタッグを組んだ。その邂逅は奇しくも2021年、発売50周年を迎えるジョニ・ミッチェルによる、双方が愛して止まない名盤「BLUE」を大胆な解釈でリボーン、丸ごとカバーするという壮大なプロジェクトを始動!
今年のローリングストーン紙(米)が大規模なアンケートで選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム」において3位にランクインするなど、世界中の誰もが異論を挟む余地のないジョニ・ミッチェルの1971年に発表された大傑作アルバム “BLUE”が発売50周年を迎える2021年、STEことSunaga t experienceが、シンガーにJ.Lamotta すずめを迎えて、全曲まるごとカバーするプロジェクト "RE:BLUE”を始動させる。
まずはその第1弾シングルとして"All I Want"、"Carey"を収録した7インチ・シングルを、2021年の12月に発表する。
気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め、世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガーJ Lamottaすずめによるジョニ・ミッチェルへの敬意と愛情に満ちた解釈を、STEの得意手であるジャズ・サンバ調の流麗なコード進行に乗せ、新時代のエバー・グリーンな名曲となるべく生まれ変わった(リボーン)。DJならではの視点から、ダンスフロアを創造するリズム構築も抜け目なく兼備された、まさに必聴盤!フルジャケット仕様。
<J.Lamottaすずめプロフィール>
高校生の頃から歌唱とピアノを勉強し、いくつかのミュージカルなどに出演、その後テルアビブの専門学校でジャズを勉強する。卒業後ベルリンに移り、本格的にシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。
ベルリンにてバンドを結成、積極的にライヴ活動を重ね、エリカ・バドゥと J・ディラを愛しその 2人の才能を受け継ぐ新世代ソウルの女王としてSpotifyを中心にリスナーの人気を獲得する。これまでに4枚のアルバムや数枚のEPをリリースし高いセールスを誇るが、特に2019年リリースの「SUZUME」(P-VINE)は日本でも高い人気を獲得しジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカン、須永辰緒などのプレイリストにも挙がり日本でも高い注目を浴びる。同年これらの作品を提げてヨーロッパ全域、日本、韓国、及びオーストラリアを廻るツアーを行い、日本ではBLUE NOTE TOKYOや、ピーター・バラカン主催の屋内フェス「Love Magic」にも出演。
2020年にも予定されていた来日ツアーは、コロナ禍の影響によりキャンセルされてしまったものの、新世代ソウル×ジャズ×ビート・ミュージック・シーンを牽引する才媛として大いなる注目を集め続けている。
今年のローリングストーン紙(米)が大規模なアンケートで選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム」において3位にランクインするなど、世界中の誰もが異論を挟む余地のないジョニ・ミッチェルの1971年に発表された大傑作アルバム “BLUE”が発売50周年を迎える2021年、STEことSunaga t experienceが、シンガーにJ.Lamotta すずめを迎えて、全曲まるごとカバーするプロジェクト "RE:BLUE”を始動させる。
まずはその第1弾シングルとして"All I Want"、"Carey"を収録した7インチ・シングルを、2021年の12月に発表する。
気鋭SSWとしてジャイルス・ピーターソンを始め、世界中のリスナーやDJから熱い視線が注がれるシンガーJ Lamottaすずめによるジョニ・ミッチェルへの敬意と愛情に満ちた解釈を、STEの得意手であるジャズ・サンバ調の流麗なコード進行に乗せ、新時代のエバー・グリーンな名曲となるべく生まれ変わった(リボーン)。DJならではの視点から、ダンスフロアを創造するリズム構築も抜け目なく兼備された、まさに必聴盤!フルジャケット仕様。
<J.Lamottaすずめプロフィール>
高校生の頃から歌唱とピアノを勉強し、いくつかのミュージカルなどに出演、その後テルアビブの専門学校でジャズを勉強する。卒業後ベルリンに移り、本格的にシンガーとしてのキャリアをスタートさせる。
ベルリンにてバンドを結成、積極的にライヴ活動を重ね、エリカ・バドゥと J・ディラを愛しその 2人の才能を受け継ぐ新世代ソウルの女王としてSpotifyを中心にリスナーの人気を獲得する。これまでに4枚のアルバムや数枚のEPをリリースし高いセールスを誇るが、特に2019年リリースの「SUZUME」(P-VINE)は日本でも高い人気を獲得しジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカン、須永辰緒などのプレイリストにも挙がり日本でも高い注目を浴びる。同年これらの作品を提げてヨーロッパ全域、日本、韓国、及びオーストラリアを廻るツアーを行い、日本ではBLUE NOTE TOKYOや、ピーター・バラカン主催の屋内フェス「Love Magic」にも出演。
2020年にも予定されていた来日ツアーは、コロナ禍の影響によりキャンセルされてしまったものの、新世代ソウル×ジャズ×ビート・ミュージック・シーンを牽引する才媛として大いなる注目を集め続けている。