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【完全限定生産盤】佐野元春 & THE COYOTE BAND「今、何処」アナログ盤(12インチ)
【完全限定生産盤】佐野元春 & THE COYOTE BAND「今、何処」アナログ盤(12インチ)
¥4,400
SOLD OUT
佐野元春がnext generationに贈るポップの傑作「今、何処」のアナログ盤!
デビュー以来、異端児であり革命者でありながらシーンの真ん中に存在し続けてきた佐野元春。本作は、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目、全キャリアにおいて通算19作目のオリジナル・スタジオ・アルバム。メッセージ性の高い歌詞とポップ色の強い楽曲にメロディ・センスはどれを取っても一級、まさに佐野とコヨーテバンドが高い次元で一体化した傑作。
アルバムとしての完成度においてもマスターピースと呼ぶに相応しい内容。フロント・カバーのデザインは、ヒプノシスの流れを汲む英国のデザイン・チーム 'StormStudios'(ピンクフロイド、10cc、Alan Parsonsをはじめ、数々の印象的なアルバム・カバーをデザインしたグラフィック・チーム)から、アートディレクター、Peter Curzonが担当。佐野のアルバムでは『BLOOD MOON』、『MANIJU』 に次いで3作目のコラボレーションとなる。
オリジナル発売日: 2022年7月6日。
Produced by Moto ‘JET’ SanoRecorded and MIxed by 渡辺省二郎Mastering Engineered by Randy Merrill【発売元:(株)エムズファクトリー音楽出版】【レーベル名:DaisyMusic】
SIDE ONE:
1. Opening
2. さようならメランコリア
3. 銀の月
4. 冬の雑踏
5. 植民地の夜
6. 斜陽
7. 永遠のコメディ
SIDE TWO:
1. クロエ
2. エデンの海
3. 君の宙
4. 水のように
5. 大人のくせに
6. 明日の誓い
7. 今、何処
アーティストプロフィール
東京生まれ。1980年3月にシングル「アンジェリーナ」でデビュー。83~84年のニューヨーク生活を経た後、DJ、雑誌編集など多岐にわたる表現活動を展開。『スウィート16』(1992)で日本レコード大賞アルバム部門を受賞。2004年に独立レーベル「DaisyMusic」を始動、その後も音楽的実験に溢れたサウンドと時代を射抜くリリックが融合したソングライティングで常に時代の最前線に立ち続けている。
DMVY-6
2023/3/8
デビュー以来、異端児であり革命者でありながらシーンの真ん中に存在し続けてきた佐野元春。本作は、佐野元春&ザ・コヨーテバンド6作目、全キャリアにおいて通算19作目のオリジナル・スタジオ・アルバム。メッセージ性の高い歌詞とポップ色の強い楽曲にメロディ・センスはどれを取っても一級、まさに佐野とコヨーテバンドが高い次元で一体化した傑作。
アルバムとしての完成度においてもマスターピースと呼ぶに相応しい内容。フロント・カバーのデザインは、ヒプノシスの流れを汲む英国のデザイン・チーム 'StormStudios'(ピンクフロイド、10cc、Alan Parsonsをはじめ、数々の印象的なアルバム・カバーをデザインしたグラフィック・チーム)から、アートディレクター、Peter Curzonが担当。佐野のアルバムでは『BLOOD MOON』、『MANIJU』 に次いで3作目のコラボレーションとなる。
オリジナル発売日: 2022年7月6日。
Produced by Moto ‘JET’ SanoRecorded and MIxed by 渡辺省二郎Mastering Engineered by Randy Merrill【発売元:(株)エムズファクトリー音楽出版】【レーベル名:DaisyMusic】
SIDE ONE:
1. Opening
2. さようならメランコリア
3. 銀の月
4. 冬の雑踏
5. 植民地の夜
6. 斜陽
7. 永遠のコメディ
SIDE TWO:
1. クロエ
2. エデンの海
3. 君の宙
4. 水のように
5. 大人のくせに
6. 明日の誓い
7. 今、何処
アーティストプロフィール
東京生まれ。1980年3月にシングル「アンジェリーナ」でデビュー。83~84年のニューヨーク生活を経た後、DJ、雑誌編集など多岐にわたる表現活動を展開。『スウィート16』(1992)で日本レコード大賞アルバム部門を受賞。2004年に独立レーベル「DaisyMusic」を始動、その後も音楽的実験に溢れたサウンドと時代を射抜くリリックが融合したソングライティングで常に時代の最前線に立ち続けている。
DMVY-6
2023/3/8