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【限定】ムーンライダース「LIVE 2020 NAKANO SUNPLAZA」アナログ盤(12インチ3枚組)
【限定】ムーンライダース「LIVE 2020 NAKANO SUNPLAZA」アナログ盤(12インチ3枚組)
¥8,800
2021年に結成45周年を迎えたムーンライダーズが、ファンにとって聖地ともいうべき中野サンプラザで開催したワンマンライブを完全収録!
1976年にデビューし、先鋭的な作品の数々で日本のロックシーンに偉大な足跡を残してきたムーンライダーズ。2011年11月に無期限の活動休止を発表し、2014年には前年に逝去したドラマーかしぶち哲郎の一周忌に一夜限りの復活を果たしたことはまだ記憶に新しい。さらに結成40周年の2016年には“活動休止の休止”を宣言し、東京・夢の島で開催した「ワールド・ハピネス」への出演を皮切りに、国内6カ所のライブツアーが行なわれた。
その後再び“活動休止”に入っていた彼らだったが、2020年8月に名盤『カメラ=万年筆』のリリース40周年を記念する無観客ライブで活動を再開。そして今回、2011年にかしぶちがメンバーとともに演奏した最後の場所、中野サンプラザでの単独ライブの模様をお届けする。ファンにとっては聖地ともいうべき場所での供宴。往年のファンはもちろん、若いファンも待ちわびたレジェンドの復活の舞台は見逃せない。
収録楽曲 (収録アルバムタイトル/リリース年度)
01. スイマー (ヌーベル・バーグ/1978)
02. ダイナマイトとクールガイ(A.O.R./1992)
03. ガラスの虹 (最後の晩餐/1991)
04. 卒業 (BYG – High School Basement 1/1995)
05. 悲しいしらせ (ANIMAL INDEX/1985)
06. ヴァージニティ(シングルver) (sg/1979, al”MODERN MUSIC”/1979)
07. 腐った林檎を食う水夫の歌 (MOON OVER the ROSEBUD/2006)
08. 今すぐ君をぶっとばせ (sg”夏の日のオーガズム”/1986)
09. 駅は今(ANIMAL INDEX/1985)
10. Kのトランク (MANIA MANIERA/1982)
11. 夢ギドラ85’(P.W Babies Paperback/2005)
12. ニットキャップマン外伝 (Bizarre Music For You/1996)
13. ヤッホーヤッホーナンマイダ(P.W Babies Paperback/2005)
14. 工場と微笑(MANIA MANIERA/1982)
15. DON’T TRUST ANYONE OVER 30 (DON’T TRUST OVER THIRTY/1986)
アンコール1
16. 帰還~ただいま (ムーンライダーズの夜/1995)
17. スカンピン (火の玉ボーイ/1976)
アンコール2
18. はい!はい!はい!はい! (最後の晩餐/1991)
アーティストプロフィール
moonriders
1976年のデビューから40年以上のキャリアを誇るロックバンド。現在の編成は、鈴木慶一(Vo,G)、岡田徹(Key,Cho)、武川雅寛(Violin,Trumpet,Cho)、鈴木博文(B,G,Cho)、白井良明(G,Sitar,ギタギドラ,Cho)、夏秋文尚(Dr,Cho)。70年代前半に活躍した「はちみつぱい」を母体に、1975年に結成される。1976年に鈴木慶一とムーンライダース名義でアルバム「火の玉ボーイ」でメジャーデビュー。翌1977年にムーンライダーズとして初のアルバム「MOONRIDERS」を発表し、以降コンスタントにリリースを重ねる。1986年から約5年間にわたり活動を休止したが、1991年にアルバム「最後の晩餐」で活動を再開。つねに新しい音楽性を追求するサウンドは、同年代だけでなく数多くの後輩アーティストにも影響を与えている。また、各メンバーが積極的にソロ活動も行い、それぞれプロデュースや楽曲提供など多方面で活躍中。
COJA-9444~6
2012/12/15
1976年にデビューし、先鋭的な作品の数々で日本のロックシーンに偉大な足跡を残してきたムーンライダーズ。2011年11月に無期限の活動休止を発表し、2014年には前年に逝去したドラマーかしぶち哲郎の一周忌に一夜限りの復活を果たしたことはまだ記憶に新しい。さらに結成40周年の2016年には“活動休止の休止”を宣言し、東京・夢の島で開催した「ワールド・ハピネス」への出演を皮切りに、国内6カ所のライブツアーが行なわれた。
その後再び“活動休止”に入っていた彼らだったが、2020年8月に名盤『カメラ=万年筆』のリリース40周年を記念する無観客ライブで活動を再開。そして今回、2011年にかしぶちがメンバーとともに演奏した最後の場所、中野サンプラザでの単独ライブの模様をお届けする。ファンにとっては聖地ともいうべき場所での供宴。往年のファンはもちろん、若いファンも待ちわびたレジェンドの復活の舞台は見逃せない。
収録楽曲 (収録アルバムタイトル/リリース年度)
01. スイマー (ヌーベル・バーグ/1978)
02. ダイナマイトとクールガイ(A.O.R./1992)
03. ガラスの虹 (最後の晩餐/1991)
04. 卒業 (BYG – High School Basement 1/1995)
05. 悲しいしらせ (ANIMAL INDEX/1985)
06. ヴァージニティ(シングルver) (sg/1979, al”MODERN MUSIC”/1979)
07. 腐った林檎を食う水夫の歌 (MOON OVER the ROSEBUD/2006)
08. 今すぐ君をぶっとばせ (sg”夏の日のオーガズム”/1986)
09. 駅は今(ANIMAL INDEX/1985)
10. Kのトランク (MANIA MANIERA/1982)
11. 夢ギドラ85’(P.W Babies Paperback/2005)
12. ニットキャップマン外伝 (Bizarre Music For You/1996)
13. ヤッホーヤッホーナンマイダ(P.W Babies Paperback/2005)
14. 工場と微笑(MANIA MANIERA/1982)
15. DON’T TRUST ANYONE OVER 30 (DON’T TRUST OVER THIRTY/1986)
アンコール1
16. 帰還~ただいま (ムーンライダーズの夜/1995)
17. スカンピン (火の玉ボーイ/1976)
アンコール2
18. はい!はい!はい!はい! (最後の晩餐/1991)
アーティストプロフィール
moonriders
1976年のデビューから40年以上のキャリアを誇るロックバンド。現在の編成は、鈴木慶一(Vo,G)、岡田徹(Key,Cho)、武川雅寛(Violin,Trumpet,Cho)、鈴木博文(B,G,Cho)、白井良明(G,Sitar,ギタギドラ,Cho)、夏秋文尚(Dr,Cho)。70年代前半に活躍した「はちみつぱい」を母体に、1975年に結成される。1976年に鈴木慶一とムーンライダース名義でアルバム「火の玉ボーイ」でメジャーデビュー。翌1977年にムーンライダーズとして初のアルバム「MOONRIDERS」を発表し、以降コンスタントにリリースを重ねる。1986年から約5年間にわたり活動を休止したが、1991年にアルバム「最後の晩餐」で活動を再開。つねに新しい音楽性を追求するサウンドは、同年代だけでなく数多くの後輩アーティストにも影響を与えている。また、各メンバーが積極的にソロ活動も行い、それぞれプロデュースや楽曲提供など多方面で活躍中。
COJA-9444~6
2012/12/15